バイオテクノロジーETF [IBBについて解説]

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ETF

IBBと言うETFはどこかで聞いたことはあるでしょうか?今後、成長が期待される産業として、ハイテク産業とバイオ産業があります。ビルゲイツも「今、私が学生ならば、バイオの研究をする」と言ったほど今バイオは熱いです。

しかし、バイオ株を買いたいけど何を買えばいいのかわからないという方はETFという形でリスク分散して株を購入すればいいのではないでしょうか?そこで紹介したいのがブラックロック社から出ているiシェアーズ、バイオテクノロジーETF(IBB)です。

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そもそもバイオテクノロジーとは何か?

「バイオロジー(生物学)」と「テクノロジー(技術)」の合成語です。

生物の持つ能力や性質を上手に利用し、健康・医療・食料・農林水産・環境・エネルギーといった人間の生活や、環境保全に役立せる、人類に欠かせない技術です。

生物・生命に関する研究が進むにつれ、ペニシリンや遺伝子・DNA構造が発見、解明されました。さらに「細胞融合」や「遺伝子組換え」などの技術開発によって、医療、農業をはじめ様々な分野で利用されるようになり、「バイオテクノロジー」という言葉が身近になりました。

バイオ医薬、再生医療などの新しい医療、乾燥に強く収量の多い作物による食料生産、再生可能なバイオエネルギーの生産など、バイオテクノロジーは新しい医療、環境、 エネルギー産業の発展に大きく貢献しています。

バイオテクノロジーの未来

人口増や高齢化社会に対応し、地球規模の問題解決技術として期待。

バイオテクノロジーは、食料問題、難病・疾病問題、環境問題、資源問題など、地球的規模の問題解決に役立つ技術として、人類の夢の実現、健康長寿社会の実現に大きく貢献することが期待されています。バイオテクノロジーと、情報IT、ロボット工学や医療機器などの融合により、私たちの生活をより豊かにする研究が進められています。

IBBの株価

3年チャート

2019/12/19現在、IBB値段は120ドル付近で取引されています。また経費率0.47%です。

長期チャートを見ると2015年に一回バイオ株ブームが弾けたことがありましたが、そこは今となっては押し目買いのチャンスだったと言えるかもしれません。今は、2015年の高値水準に戻りつつあります。今後もこの上昇トレンドは続くのではないかと個人的には思っています。

PER:24.44

PBR:5.22

IBBの組み入れ

上から組入比率が高い企業です。AMGN、BIIB、GILD、VRTXなど有名企業が入っています。これらの企業に分散投資ができるのはいいですね。

上位5位くらいまでは保有比率は高めになっています。

最後に

2015年にバイオ株は、一時的なバブル気味になっていましたが、再び値段を戻しつつあります。2017、2018、2019年とかなりの強気相場でしたがバイオ株もその波にのれています。2017年初来は90ドルで取り引きされており、2018年初来は110ドルをつけました。そこから、2018年2月の急落があり、株価が再び右往左往してますが、上昇トレンドも今後も続くと予想しています。

バイオテクノロジーは私たちの平均寿命を大きく伸ばすことができるでしょう。今後5年でバイオの存在意義はかなり大きくなると私自身思っています。バイオ株は可能性に満ち溢れている株といっても過言ではないと思います。しかし、現状株を買う地合いは少し悪いかもしれませんが、押し目があれば購入を検討しても面白いかもしれません。

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