[スクエア Square]について

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アメリカ株

CEOはTwitterのCEOでもあるジャック・ドーシーです。

スクエアと言えば、店舗決済端末ビジネスです。スクエアは、決済手数料で稼ぐビジネスですので、重要なのは決済回数で何度も使われているかどうかです。

従来は小規模店舗を中心に成長してきましたが、ここ最近は大型の店舗や商業施設へのスクエア決済システムの導入が進んでいます。

スクエアのサービスを導入した個人事業主や会社は、決済のたびに手数料として米国では2.75%程度、日本では3.25%(一部3.95%)の手数料をスクエアに支払うことになります。

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スクエアが中小企業ビジネスを助ける

小さな露天などの商売がクレジットカード決済を導入するにはかなりのコストがかかっていました。

しかし、スクエアのどこでも持ち運べて便利なカードリーダーを使えば、決済が円滑になりますし、コストもかからずにすみます。

また、従業員の勤怠管理や在庫情報などのツールも提供し、他の決済サービスを使わないようにしています。

スクエアの個人的な感想

実際、私は、2019年にニューヨークやロサンゼルス、ラスベガスを旅行したのですが、ヒスパニック系の住人が小さな露天業を各地で営んでおり、スクエアのマークをよく見かけました。

ニューヨークのタイムズスクエアで実際スクエアのレジスターを使ってみて、会計がスムーズだし普通のレジと何一つ変わりなかったです。

米国では中小企業のビジネスが大体3兆ドル規模だといわれているので、成長余地はまだまだ大きいです。

また、日本では、コミケなどフリーマーケットみたいな場所でスクエアがよく使われているみたいですね。

スクエアキャピタル

スクエアキャピタルは、小口の融資システムです。このシステムがIPOをしてすぐにIPO価格に戻ってしまっていたスクエアを救いました。

スクエアは、各店の決済や在庫の数などの情報を持っているため、その情報をAIを使って、分析しすぐに融資ができる体勢にしています。これは小さな露天業やフリーランスにはありがたいことです。なぜならば、銀行の融資審査は非常に厳しいし、時間がかかるからです。

スクエアは、収入体型を決済だけからではなく、融資などで収入の分散化を測っています。

Cash appの存在

Cash appは2013年に開発されましたが、なぜ最近になってこれが人気になっているかというとビットコインの取引が可能になったからです。そこには、ジャック・ドーシーのビットコインや仮想通貨への興味があります。ジャック・ドーシーはもっと人々にフィナンシャルシステムを使って欲しいという願いがあります。

2018年700万にいたユーザーは1500万に増加しました。

スクエアの株価

Cash appのユーザー増加に投資家は胸を踊らせました。しかし、100ドル付近で急落し、一時−30%などの暴落を経験しました。

理由は、GPVの成長率(購入量)が5、6四半期連続で減少し、投資家がそれに嫌気がさしたのでしょう。

また、多くのアナリストが心配しているのはスクエアの小口融資が維持できるかどうかです。特にアメリカの景気後退期にです。

しかし、スクエアのcapitail leadのJackie Resesはスクエアの融資の期間は、9ヶ月であり、スクエア側は景気後退があってもいつでも調整ができると主張しています。

さて、ジャック・ドーシー率いるスクエアは、再び株価を上昇することができるのか今後注目ですね。

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